フリーウェアゲームを漁っていた頃、「ギャグ」で検索かけて見つけた一つのゲーム。
製作者を尋ねてみたら、えらいことしている方でした。
自作小説をゲーム化…ゲーマーで駄文作成者の私が惚れないはずがない。
しかもイラストも奇麗。
ちなみにこのとき落としたゲームはこのお兄さんのゲームにあらず。
「EMPTY DREAMはギャグではありません(作者様のお言葉)」
さて、ここまで惚れこむと、パクリネタが出てくる出てくる。
いや、ほんまにえらいごっつー、すんません…。
しかしこの絵を頂いたのは、「ぱくっちゃった。てへ♪」と置き文して逃亡してから数日後…
設置したてのお絵かき掲示板に、お兄さんが…
派遣されたのは、ネタにしたお兄さん。嬉しいやら怖いやら…。
何故怖いのか分からない貴方は、ふうき様のサイト「銀の盾」をご訪問あれ。
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