竜槍「なあなあ、俺たちが小学校の頃も、花子さんっていたよなー」
リト「・・・・・」(黙々と日誌を書き綴り中)
竜槍「ウチの学校じゃさ、あやとり紐とかを花子さんが出てくるトイレ
に置いておけば、花子さんに会っても大丈夫とかいう話だったろ?」
リト「・・・・・」(せっせと日誌書き込み中)
竜槍「でもさ、学校七不思議の花子さんって、高校生じゃん。
高校生にあやとりはないよなー」
リト「・・・・・」(ようやく1日の出来事を書き終えたらしい)
竜槍「と、いうわけで、高校生のおもちゃ、ケータイを置いておくわけ」
リト「・・・・・」(古典の時間は地獄だ。と一言書き添えたらしい)
竜槍「そしたら非通知でさ『はーい、あたし花子よ。今トイレにいるの』
なんてリ○ちゃん電話の如き電話がかかってきたりして♪あー、ケータイ持ってなくてよかった♪」
リト「・・・?」(彼の着メロはコレらしい)
リト「・・・竜槍」
竜槍「何?」
リト「お前に電話だ」
竜槍「誰、クソ兄貴だったらいねぇって言っといて」
リト「
だいぶペイントソフトの使い方が分かってきた今日この頃。
またもやってしまったふうき様への冒涜。
今回はふうき様HP「銀の盾」の「学校七不思議」より。とはいっても今回も一コマ出演。
奇麗なおねーさんは好きですか。私は好きです。たとえ妖怪でも。
なおかつ最強・最凶の女。うっとりですね。
ちなみに青年Aの髪の色がころころ変わっているのは、何色にしようか
決めかねたからです。本来は「薄茶色系統」です。亜麻色?
帰ります